ポーリッシュポタリー専門店「KERSEN」ケルセン自由が丘直営店

ポーリッシュポタリー専門店「KERSEN」ケルセン自由が丘直営店

ポーリッシュポタリーとは?

ポーリッシュの町ポーリッシュポタリーとはスタンプ押し、絵筆での手描きのポーリッシュポタリー(ポーランド食器)です。職人の手によってひとつひとつ行われる作業で、ポーリッシュポタリーの最も重要な要素であると、製造元各社が位置付けています。このスタンプや手描きの絵柄は、量産用の転写や印刷によっての絵付け(いわゆるプリントもの)とは異なり、同じ絵柄でもひとつひとつに違いが見られるところが大きな魅力です。どれをとっても自分だけの唯一無二のポーリッシュポタリーであることが、ハンドメイドならではの温かみを生み、使う楽しみにつながることで広く愛されています。今回は、ポーリッシュポタリーの世界をご紹介させて頂きます^^。

自由が丘にある専門店「KERSEN」

KERSEN自由が丘の駅から自由が丘デパートのある通りをずーっと行くとある。KERSENという名前の可愛いお店です。店内の撮影も許可いただいたので撮りまくり。ポーランドの工房から直輸入してるそうなのだけど、工房によって色合いが違っていて、KERSENで取り扱っているのは青めが多い感じです。日本の和食器の色合いに近くて普段使いしやすいのも良いですね^^ポーリッシュポタリー1店内には、沢山のかわいい陶器食器が並びます。ポーリッシュポタリー茶碗こちらは、茶碗が並びます。お気に入りの食器でいただく食事はとても美味しく感じます。そして料理を作る時も、お気に入りの器がそこにあると、今日は何をつくろうかな~と創作意欲が沸いてきます。食事を大切にする、ということは生活を大切にする、ということだと思います。ケルセンは、この愛らしいハンドメイドの食器を普段使いしていただくことで、毎日の食事、そして生活を楽しんでいただきたいと願っています。ポーリッシュポタリー2クリスマスツリーのポーリッシュポタリー。手押しでスタンプされた美しい藍色のピーコック(孔雀の羽の模様)、花々をあしらった可愛いデザインなど、ポーリッシュポタリーには実に様々な絵柄が存在します。ぽってりとした可愛いフォルムは、ちょっと厚ぼったいけれど愛らしく温かみを持っています。

ポーリッシュポタリーの使い方

ポーリッシュポタリーお正月Lサイズ(35cm前後)のピザが1/4乗せられる、というユニークなフォルムが楽しいプレート。宅配ピザの取り分け用には勿論、4枚使って大きな円を描くような使い方や、扇形をイメージして和食に使うなど、アイデア次第でとても素敵なテーブルを演出できる優れもの。フラットなプレートで重ねやすいことも特長です。ポーリッシュポタリーケーキ側面が波打っているスフレディッシュという名前の食器です。パイやキッシュなどを焼いたり、グラタンやドリアなどを焼いたりできます。深さもあるので、ボウルのようにサラダやおかずを盛り付けても大丈夫。厚ぼったいので重みもありますが、ハンドメイドならではの温かみを存分に感じられるWIZAらしいフォルムです。グラタンやドリアなどを作る場合は、お子様なら1人分、大人のサイドディッシュとして1人分位が出来上がると思います。ポーリッシュポタリーおつまみ貝類の殻、肉や魚の骨、果物の種など残ってしまうものを入れておくために作られたボウルです。テーブルに残るものをスマートに片付ける手伝いをしてくれる、ということからこの名前が付いています。2014年に製品化されたWIZA社の新しいオリジナルフォルム。珍しい形のボウルとして、デザート作りの型として、等本来の使い方以外にもいろいろな使い方を楽しめます。ポーリッシュポタリークッキー本来は使用済みのティーバッグを乗せて置くためのトレイ。お砂糖を置いたりひと口サイズのおやつを乗せるのにもおすすめ。絵柄のモティーフが凝縮されている小さなポーリッシュポタリーは愛らしさに溢れています。ポーリッシュポタリー湯呑日本茶をいただく時の「お湯のみ」を彷彿とさせるフォルムです。0.18L(満水時)という容量も緑茶にはぴったりで、底に向かってシェイプされているので手にも馴染みやすくなっています。1995年頃から作られており、製造元であるザクワディでは「Bar(バル)のマグ」と呼ばれています。底に向かってすぼまった形状が杯のように見えるためか、ヨーロッパでは居酒屋やパブなどで使われるカップを思い起こさせる形だそうです。ポーリッシュポタリー魚小さめの長方形のお皿。いわし、ししゃも、切り身のお魚が無理なく置ける程度のサイズ感です。高台部分までなだらかに深さをとってあるので、いわしの梅煮など多少煮汁がある料理にも安心です。小ぶりで重ねやすくスペースをとらないところも◎。

ポーリッシュポタリーの歴史

ドイツ国境に近いポーランド南西部の町ボレスワヴィエツ(Bolesławiec)とその周辺で作られる陶器は、アメリカでポーランド食器の代表的な食器として「ポーリッシュポタリー」と呼ばれるようになりました。ポーリッシュの歴史この地域に流れる2つの川(クフィサ川とブブル川)の流域は良質な陶土に恵まれたことから、14世紀ごろから陶器製造が始まったといわれています。

こんにち知られているポーリッシュポタリーはスタンプによる絵付けの技法を基盤としているのですが、この技法が確立した経緯は2度にわたる大戦を通してドイツの侵攻があったことと大きく結びついています。第一次世界大戦から第二次世界大戦にかけてボレスワヴィエツは一時的にドイツ領となり、この時に移住してきたドイツ人がこの地域の陶器産業を礎にして陶器製造会社を設立しました。この会社が考案した海綿を使ってスタンプする絵付けが、現在のボレスワヴィエツ陶器に受け継がれその製法の特徴となったのです。

第二次世界大戦後ボレスワヴィエツがポーランドに返還され、また国家体制が社会主義に移行したことによりほとんどの陶器製造会社が国営化されました。やがて多くのドイツ人がボレスワヴィエツの地を離れ、作り手がポーランド人で占められるようになりました。

そして、社会主義体制が終わりを告げた1990年代始めに、ドイツに駐留する米軍の家族たちがドイツ国境を越えてボレスワヴィエツへ旅行に出かけるようになり、それがきっかけでボレスワヴィエツ陶器が注目され始めました。その後軍人の家族がアメリカ本国へ帰る際に食器を多く持ち帰ってホームパーティなどで使用したことからアメリカで一気に人気が高まったのです。

さらに2000年にかけて、ボレスワヴィエツの陶器製造会社は大きく変貌を遂げます。ドイツ領だった頃の伝統的な製法と絵柄を踏襲しつつ、細かい絵付けができるように海綿だけでなくウレタンを使うなどさまざまな新しい試みを重ね、柄の多様性、芸術性を高めるだけでなく、その品質と安全性で市場から高い評価を得て、ポーランドを代表する陶器として世界的に認知されるようになったそうです。

刻印

ポーリッシュ刻印製造元によって様々ですが、製造工程において、作業や検査を行う際の確認の為に製品の裏側に番号の刻印を入れることがあります。同じ製品でも刻印の有るものや無いものがありますが、この有無と製品の品質等は関係がありません。

ひとこと
通販でいいな~と思っても手触りとか持った感じがわかりにくいので、興味がある人は自由が丘でほっこり感を味わってみてください^^♪