子供と一緒に海外旅行! 0歳でもパスポートが必要。準備の仕方

子供と一緒に海外旅行! 0歳でもパスポートが必要。準備の仕方

子供と一緒に海外旅行! 0歳でもパスポートが必要

子供パスポート子供と一緒に海外旅行を決めて、飛行機やホテルを予約。それでホッとひと安心していませんか?旅の準備はここからが本番。パスポートに保険、空港までのアクセス方法の確認……と事前に準備しなくてはならないことがたくさんあります。そこで、出発当日に慌てないように、子連れ海外旅行の準備の進め方を、時間を追って紹介していきましょう。

出発3~1カ月前 パスポートの準備

子供 海外旅行海外旅行を決めたら、まずご自身のパスポートの残存有効期間を確認しましょう。特に出産・子育てで海外旅行から遠ざかっていたママは要注意。パスポートが切れていないかチェックしてください。さらに残存有効期間が多少残っていても、渡航先によっては3~6カ月のパスポートの残存有効期間を求める国があります。残存有効期間が1年を切っていたら、パスポートの切り替え申請をおすすめします。

そしてパスポートは0歳からひとり1冊必要です。子供のパスポートも忘れずに用意しましょう。大人は10年間有効のパスポートがありますが、20歳未満は5年間有効のパスポートしか選べません。12歳未満(正確には12歳の誕生日の前々日までの申請)であれば、手数料は6000円です。参考までに手数料は、10年間有効なパスポート(20歳以上)は1万6000円、5年間有効なパスポート(12歳以上)は1万1000円となっています。

申請から受領まで土・日・祝日を除いて1週間程度かかります。写真や住民票など、申請書類を揃えるのにも時間がかかりますので、早め早めの準備を心がけましょう。

<パスポート(旅券)申請に関する詳細>
外務省ホームページ パスポート(旅券)Passport A to Z
URL:http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/index.html

赤ちゃん(乳児)のパスポート写真の撮り方

赤ちゃんパスポート赤ちゃんのパスポート写真はどうやって撮るといいのでしょう?まずインスタント写真(駅前などにあるボックス型の撮影機)の利用は難しいですよね。またインスタント写真は規格が大人の顔の大きさに合わせてあるため赤ちゃんや小さいお子さんの撮影には注意が必要です。0歳まだ首や腰がすわっていない赤ちゃんの場合は家で撮影した写真を証明写真として使用することが出来ます。赤ちゃんの下に無地のシーツを敷き、上からまたぐようにして撮る方法です。デジカメなら撮りなおしが何度でもできるので、じっとしていない赤ちゃんの写真撮影に便利です。ただし、印刷による汚れやサイズ調整には注意が必要です。100万画素以上のデジタルカメラを使い画質は高画質モードで撮影しましょう。赤ちゃんパスポート1お座りできるくらいの赤ちゃんなら専門の写真店でパスポート用と指定して撮ってもらうといいでしょう。(※お座りできない場合は事前にお店に確認を入れておくとスムーズにいくと思います。)私の場合(子供0歳11ヶ月)はパスポート申請所に併設されている撮影所で撮影しました。撮影時には赤ちゃんの顔の後ろにお母さんの体が入り込まないように注意するくらいで簡単に撮影することができました。

赤ちゃん(乳児)のパスポート申請に必要な書類

赤ちゃんのパスポート申請に必要な書類は以下のとおりです。

●一般旅券発給申請書1枚 ※20歳未満は5年用
●戸籍抄(謄)本(6ヶ月以内の発行)1通
※家族で同時に申請する場合(戸籍が同一の場合)戸籍謄本は一家族につき1通でよい
●住民票(原則不要)
※「住基ネット」の利用ができない場合は住民票が必要
●本人確認のための書類
※「乳幼児医療証」と「健康保険の被保険者証」の組み合わせで可
(コピー不可)
●官製はがき1枚(未使用のもの) ※家族で申請する場合は家族の人数分
●写真(6ヶ月以内に撮影したもの)1枚
●家族で同時に申請する場合は皆の名前の入っている戸籍謄本、住民票、は1通で大丈夫です。別々に申請に行く時は各自1通ずつ必要です。

赤ちゃん(乳児)のパスポート申請書の書き方

パスポート5年10年「10年用」と「5年用」があります。ただし、20歳未満の方はすべて5年用となります。※申請書は各パスポートセンター、県庁内(総合案内窓口)、各市・区役所、町村役場に置いてあります。(ただし、各市・区役所、町村役場については常備ではないようです。)

申請者が未就学の乳幼児などで本人が署名できない場合は、その親権者もしくは後見人が代理署名します。申請者氏名の下に記入者の氏名と申請者との関係を記入。(実際の旅行に代理署名した人が必ずしも同行する必要はありません)
例:山田 太郎
山田 花子(母)代筆

本籍地は戸籍どおり楷書で正確に書きます。また現住所には住民票どおりの住所を記入しましょう。

ひとこと
パスポート同様、航空券は搭乗日に12歳以上の場合は大人運賃となります( ..)φメモメモ