21世紀フランスを代表する映画イヴ・サンローランと主演のピエール・ニネ

21世紀フランスを代表する映画イヴ・サンローランと主演のピエール・ニネ

映画『イヴ・サンローラン』

映画・サンローラン1960年代から現在に至るまで──。ハイブランドの創始者にして、伝説の天才デザイナーの輝けるキャリアと知られざる人生の”喝采と孤独”1953年、パリ。21歳の新進デザイナー、イヴ・サンローランは、クリスチャン・ディオールの死後、後継者として指名され一躍世界の注目を集める。その若き天才は、初めてのコレクションを大成功させ、衝撃的なデビューを飾る。その才能に惹かれた26歳のピエール・ベルジェは、ディナーの席でイヴに出会い、たちまち恋に落ちる。ベルジェはイヴをデザイナーとして独立させ、イヴ・サンローラン社を設立。そしてその関係は、二人の運命を大きく変えたばかりでなく、世界のファッションの歴史を変えることにる。しかしその一方で、表現者ゆえの孤独とプレッシャーに苦しみ、イヴは薬物やアルコールに依存するようになっていく。伝説の天才デザイナー、イヴ・サンローランの輝けるキャリアと知られざる人生の”喝采と孤独”を描いた映画『イヴ・サンローラン』が、9月6日(土)角川シネマ有楽町、新宿武蔵野館、シネマライズ他全国ロードショー!

主役、ピエール・ニネが語るムッシュの素顔

主役・ピエールニネ9月6日から、伝説のファッションデザイナー、イヴ・サンローランのキャリアと人生を描いた映画「イヴ・サンローラン」が角川シネマ有楽町などで公開される。ロードショーを控え、主役のムッシュ・サンローラン役を演じた仏俳優のピエール・ニネが初来日した。
◆サンローランを演じてみて、映画を撮る前と後の印象は?
彼については、メガネをかけているということや独特のシルエットを創ったということ、完璧主義者だったということしか(演じる前は)知りませんでした。この役を演じるために5ヶ月の準備期間を設け、彼について勉強しました。その中で、彼のクリエーションや生き方に感動を覚え、”モード”を理解できるようになりました。

◆彼の心情やパーソナルな部分にフォーカスした作品に仕上がっていますが、繊細の彼を演じるための役作りはどのように行なったのですか?
この役を演じるにあたって難しかったことが2つありました。1つ目は歳をとらなければならなかったこと。当時24歳だった私にとって、晩年の46歳までを演じることは大きなチャレンジでした。年齢にあった言葉のリズムや身体の動きを表現するために、監督と話し合い、研究して何度もテストしました。2つ目は、サンローランが22歳の頃に躁うつ病であると診断された時の苦悩を演じるということ。彼の人生に大きな影響を与えたこの病を表現するために、躁うつ病に関係するさまざまなドキュメンタリーを観たり、ベルジェに話を聞いたりして、症状を徹底的にリサーチしました。この映画を創るにあたり、ベルジェ本人に話が聞けたということは、私たちにとってとても貴重なことでした。

◆ファッションについてお伺いします。普段はどのようなスタイルに興味をもっていますか?また、好きなブランドがあれば教えてください。
この映画を撮影する前と後ではファッションに対する考えが変わりました。エディ・スリマンに「サンローラン」のショーのバックテージを見学させてもらい、「バレンシアガ(BALENCIAGA)」「シャネル(CHANEL)」「ディオール(DIOR)」など多くのメゾンを研究し、ファッションに興味を持つようになりました。個人的に好きなのは「ディオール オム(DIOR HOMME)」「クリスチャン ルブタン(CHRISTIAN LOUBOUTIN)」やカジュアルブランドであれば、「ザ・クープルス(THE KOOPLES)」です。

◆今日も履いている「クリスチャン ルブタン」はメンズがあることを知らなかったのですが、この映画を機にいろいろと発見し、好きになりました。だけど、ひとつのブランドに固執するわけでなく、シックなスーツに「ナイキ(NIKE)」のバスケットシューズを合わせたりと、ミックスコーディネートを楽しんでいますとのことでした^^

主役ピエール・ニネの日本滞在記

主役ピエール・ニネピエール・ニネ待望が初来日した様子。
1091滞在中の秋葉原にて♡
主役ピエール・ニネ有楽町にも出かけられたそうですよ!滞在中の動画とか見てみたいですね^^

ひとこと
ピエールニネといえば白い肌、驚くほどの小顔、大きな瞳、スタイルもよくて、それはもうまぶしいほどの美青年です!是非一度すばらしい映画を見てみてください^^