「ドイツの人たちへの恩返し」ホームレスに炊き出しをするシリア難民の男性がステキ

「ドイツの人たちへの恩返し」ホームレスに炊き出しをするシリア難民の男性がステキ

ホームレスに炊き出しをするシリア難民の男性

シリア難民「何かお返しがしたい」ドイツのホームレスに炊き出しを行う姿が話題になっている。ドイツの炊き出しの男性シリアなどから欧州に大量に押し寄せる難民に対し、ドイツが真っ先に受け入れを表明し、彼らを温かく迎えたことはよく知られている。自分たちを歓迎してくれたドイツの人々に恩返しをしたいと、ある行動を持って感謝の気持ちを表す、シリア人難民の男性が話題となっている。

左側の張り紙
「これはシリア人とドイツ人のキリスト教徒によるホームレスの人々もしくはドイツにいる助けが必要な人々を助けるための計画です。
私達の目的は私達を助けてくれた人達へ何かお礼をすることです。
私達は消費者ではなく、優しい人達を愛する人なんです。
私達はドイツ社会の良い一面でありたいし、ドイツ人とシリア人がお互い助け合うような関係を築きたいんです。」

中央の張り紙
「ドイツの人々に何かお礼がしたいんです」

Facebookに投稿された1枚の写真

こちらがその投稿▼ドイツの炊き出しの難民男性12007年、インターネット上にアサド大統領を批判する文章を書いたことがきっかけでアサリさんは命を狙われ、シリアを出国した。パスポートを持たないまま数年をリビアで過ごし、その後ドイツに亡命したが、リビアにいる間は同胞のシリア難民を助けていたという。恩返し「恩返し」はベルリンだけに留まらない。アメリカのシアトルに住むシリア難民の兄弟ヤザンさん(19)とナビルさん(14)もホームレスを助けている。彼らは内戦を逃れるために家族と共にシリアを脱出した後、ヨルダンで3年過ごし、2カ月前にシアトルに移住してきた。今、イスラム教コミュニティ主催のホームレス支援活動に参加している。

これを見た市民の声

投稿者によると、街頭に立ち料理を振る舞っている男性は、シリア人難民のアレックス。毎週土曜日になると、ベルリンの街でホームレスにこうして手料理を振る舞っているという。 テーブルの前には「ドイツの方々に何か恩返しがしたい」といったメッセージが掲げられている。 同投稿はシェア数が1,000件を超え、その後ImgurやTwitterなどで拡散しています。

ひとこと
海外メディアでも取り上げられ、「素敵な人」「人とは本来こうあるべき」「この男性に幸あれ」「彼を尊敬します」といった称賛の声が続出しているそうです。
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