2015年ホノルルマラソン・テロの危険性&イスラム爆弾テロ…安全性は大丈夫?

2015年ホノルルマラソン・テロの危険性&イスラム爆弾テロ…安全性は大丈夫?

ホノルルマラソン・テロの危険性は大丈夫なのか

2015年12月13日、ホノルルマラソンが開催されます。その一方で、米国務省が“全世界への渡航”に注意を勧告しています。周囲からは、「怖い…」「ホノルルマラソンは大丈夫なの?」と衝撃が広がっています。ホノルルマラソン・テロの危険性ハワイは軍の島でもあるのでテロに狙われる危険性は十分あります。起こりうるリスクを明確に把握し、どう対応すべきかを考えなければなりません。ホノルルマラソン・テロ2当日はランナー、ボランティアを含め、たくさんの人々がホノルルに集まります。ホノルルマラソンのスタート地点の映像を想像すると、あの場面に、もしも万が一爆弾テロが仕掛けられたらと、こんな恐ろしい映像が、全世界に映し出される可能性も十分にあるのです。

ネット上には「旅行は諦めた方がいい」という声も

年末年始を前に発令された米国務省の渡航注意を受けて、ネット上には多くの反響がよせられています。

全世界を対象に渡航注意勧告

全世界へ渡航注意勧告米国務省が11月23日、テロリストによる脅威が高まっているとして、「全世界への渡航に特別な注意が必要だ」とする危険情報を出しました。集団によるテロや個人での攻撃の恐れがあるといいます。今回の注意喚起では、過激派組織「イスラム国」による犯行で130人が犠牲となったパリ同時多発攻撃については直接触れていなかったが、過去1年間でフランス、ナイジェリア、デンマーク、トルコやマリにおいて武装集団による攻撃があったとしている。一方、フランスとベルギーの当局は13日に発生したパリ同時攻撃以降、大規模な捜索を実施。特に実行犯とされるサラ・アブデスラム容疑者(26)については、事件後に潜伏しているとみられるブリュッセルで行方を追っている。指名手配犯・フランステロ捜査関係者によると、同時多発攻撃の実行犯とされるアブデスラム容疑者は事件後、レンタカーが乗り捨てられていたパリ北部のほか、市南部のシャティヨンにいたことが携帯電話の位置情報から判明した。また、フランスの捜査当局は23日、シャティヨンに近い南部モンルージュで、ごみ箱に自爆ベルトとみられる装置が捨てられているのを発見した。フランスで自爆ベルト捜査関係者は、このベルトがアブデスラム容疑者が所持していたものかはまだ判断できないとしている。同容疑者の兄はパリでの自爆攻撃で死亡している。

ボストンマラソン爆弾テロ事件

マラソン・テロまだ記憶に新しい、2013年4月15日14時45分頃(現地時間)に発生したボストンマラソン爆弾テロ事件である。3人が死亡、260人以上がけがをしたボストンマラソンの爆破テロ事件から約2年。容疑者の1人であるチェチェン系アメリカ人の男は裁判で無罪を主張し続けている。なぜテロは起きたのか。事件の被害者やその家族は、真相究明が進まないことにいらだちを募らせている。

ボストン事件を起こした2人の母親のコメント

犯人の母親ボストンの爆破テロ事件について、ロシア国営の英語放送「ロシア・トゥデイ」は19日、ロシア南部のダゲスタン共和国に住む、容疑者兄弟の母親への電話インタビューを放送しました。この中で母親は、英語で「母親として言えるのは、これは100%わなで、2人の息子は無実だ。わが家ではテロについて話をしたことは一度もない」と述べました。そして「息子たちは毎日、私に電話してきて、元気かどうか尋ね、愛していると言ってくれた。そんな息子たちが、こんな事件を起こせるわけがない。私に隠し事をするような息子たちではない」と2人を擁護しています。
これは100%わなで、2人の息子は無実
テロの犯人「これは100%わなで、2人の息子は無実」
「息子たちは毎日、私に電話してきて、元気かどうか尋ね、愛していると言ってくれた」
「私に隠し事をするような息子たちではない」
ボストン爆発テロ容疑者の母親:「これは100%わなで、2人の息子は無実だ」

ボストンの爆破テロから約2年

当時、ボストンのマラソンに参加していて、テロに巻き込まれた医師のナタリー・スターバスさん。マラソン歴20年を超える市民ランナーです。去年の大会で完走できなかった、5000人余りのランナーのうちの1人ですボストンマラソンのナタリー医師医師 ナタリー・スターバスさん「ちょうどこの場所。ここで治療にとりかかったの。」
爆発が起きた場所から数百メートルの所にいたスターバスさん。すぐに現場に駆けつけ、けが人の治療にあたりました。しかし、できることはほとんどなかったと言います。スターバスさんは、去年身につけていたゼッケンを今も大事にとってあります。ボストンのマラソンのナタリー医師 ナタリー・スターバスさん「これが去年のゼッケン。洗ったけれど、まだ少し血のあとが残っている。」
ランナーを応援していた人々が犠牲になったことで、スターバスさんは、事件のあと、自分を責めるようになったと言います。

医師 ナタリー・スターバスさん「沿道で応援してくれた人が犠牲者になった。つまり私のために亡くなったのも同じ。」
苦しい日々が続く中で、転機が訪れたのは、公の場で自分の体験を話したときでした。
参加していた女性が、同じ悩みを持っていることを打ち明けてくれたのです。ボストンマラソンテロスターバスさんは、事件を乗り越えていくために、去年、たどり着けなかったゴールを再び目指したいと考えています。一方で、事件から1年たっても真相の究明が進まないことにいらだちを募らせる人も少なくありません。

ひとこと
年末年始、海外へお出かけする人も多いと思いますが、くれぐれも気をつけて、旅をするように心がけましょう。
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